プリンセスバトルの変更点

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  • バージョン:(Rev:DMIs8cFZQ1)2015-03-25 18:56:57
  • 直前のバージョン:(Rev:mYx_JjBtzp)2015-03-25 17:47:40

OldNew差分
101101味方が全滅している場合に使えるデバフ(20回上限)
102102味方が生きている場合に使えるバフ(無制限)
103103
104-* デバフリセット [#ch7vhne]
104+* マイナスステータスリセット [#ch7vhne]
105105後衛と代わり、再度前衛に戻ることで相手のデバフでマイナスになったステータスを戻すことが可能です。
106106あくまでリセットされるのはマイナスまで下がった分だけです。
107107味方のバフで上昇したステータスを相手のデバフで減少されていた場合はリセットされません。
110110攻撃が-40に下げられていた場合、攻撃が+0に戻る
111111攻撃が+40に上昇した状態で+10まで下げられていた場合、攻撃力は+10のまま
112112攻撃が+40に上昇した状態で-10まで下げられていた場合、攻撃力は+0に戻る
113+
114+* デッキ構成基礎 [#l8r9eg1]
115+ギルドの参加規模や作戦により様々な組み合わせが考えられるため、基本的な戦術のみ述べます。
116+''デッキ作成はプリンセスバトル開始1時間前までに済ませておきましょう。''
117+
118+** はじめに [#6yfwhl2]
119+はじめに、総戦力は殆ど関係ありません。
120+防御はダメージ減少やHP上昇につながりますが総戦力が高い = 強いという考えは捨てましょう。
121+明らかに弱い相手を除けば、基本的にステータス上昇アビリティを使用しなければ十分なダメージを与えることが出来ません。
122+
123+デッキは大きく3通りのデッキが考えられます。
124+-攻撃主体のデッキ レイジ等の攻撃上昇アビリティが入手しやすいため組みやすい
125+-必殺主体のデッキ フラマソード等の必攻上昇アビリティが入手しにくく、必殺は全体的に使用回数が少ないため組みにくい
126+-補助主体のデッキ 補助を主体に構成されたデッキ。攻撃や必殺と兼用になる場合もある。
127+
128+他にもハイブリット型や様々なデッキが考えられ
129+アビリティが増えるほど様々な戦略が生まれていくでしょう。
130+
131+** 攻撃主体 [#2q80r43]
132+自分の攻撃力を上昇させるアビリティ、レイジを主体に構成するデッキです。
133+レイジは4~5枚程度の搭載で良いと思いますが、上昇量を見て調整しましょう。
134+※過剰に搭載してもステータスにあわせて上昇量が減少していくため、そこまで劇的に変化はありません。
135+威力はある程度のコンボ数が前提となりますが、攻撃アビリティは種類が豊富なため選択の幅が広いです。
136+気絶相手にもダメージが通るイリヤが最も輝くデッキです。
137+
138+** 必殺主体 [#4v5drrs]
139+自分の必攻を上昇させるアビリティ、フラマソードを主体に構成するデッキです。
140+フラマソードは4~5枚あれば十分です。
141+必殺は全体的に使用回数が少ないため、多めに搭載する必要があります。
142+このデッキは必攻を上げて遠撃に回るという行動も可能です。
143+
144+** 補助主体 [#9bwsuhz]
145+アタッカーがいてかつ、後衛に回れる前提のデッキです。
146+補助専門ではなく、攻撃と兼ねる場合もあります。
147+気絶してるメンバーに不参加メンバーがいる場合、回復アビリティは極力避けたほうがいいです。
148+不参加の気絶メンバーが起き上がり、攻撃の標的になる可能性があります。
149+イリヤを大量に搭載してステータスダウンを主体にするデッキも考えられますが、マイナスステータスリセットには気をつけましょう。
113150
114151* 旧仕様データ [#lh0hps7]
115152#region(旧仕様){{
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